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12/5(木)株式・債券概況|米中貿易摩擦緩和報道で一喜一憂する展開、ADP雇用統計悪く明日の雇用統計に注目

株式・債券概況

12/4(水)NY市場

VIXも低下し大幅に上昇しました。ADP雇用統計悪かったんですが、お構いなしでした。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

12/5(木)東京市場

リスクオフから一転大きく上昇しました。が、トランプ発言以外は特にニュースなく上値重い感じです。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

12/5(木上海・香港市場

上海・香港ともに反発です。
上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦

今日の相場はこのニュースに尽きるんだろうと思います。
昨日までリスクオフっぽく傾いていた市場でしたが、昨日夜のこのニュースを受けて大きく上昇しました。
極めて順調とのことですが、それは当事者同士にしか分かりません。来週には結論出るでしょうから振り回されずに待つだけです。
トランプ氏は来年の選挙の得点稼ぎで、合意しないまでも先送りするだろうという見方もあるようですが、私は普通に関税課すことも十分あると見ています。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

今日はOPEC総会、明日は雇用統計です。ADPが悪かったので、より注目度が増しています。。
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12/4(水)株式・債券概況|米中貿易摩擦の見通し立たず、米下院でのウイグル人権法案可決

株式・債券概況

12/3(火)NY市場

米国市場は連日の大幅な下落です。一方で、この程度の下げとでとどまっているとも言えるので、本日のNY市場にも注目です。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

12/4(水)東京市場

日経平均は1%超の下落ですが、日銀のETF買い入れもありTOPIXは0.2%の下落にとどまり1700の大台を死守しました。
米中摩擦を中心に悪材料が続いている中で、ユニクロの国内販売が前年比マイナスという個別要因もあり、ファーストリテイリングは5%帳のマイナス、1銘柄で日経平均を120円以上下落させました。
中期指標の40週移動平均線を割り込む勢いですので、ここから更に下げるようであれば、日経平均にもマイナスの影響が続きそうです。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

12/4(水)上海・香港市場

上海・香港ともに大幅下落。香港は1%超の下げです。米中摩擦の影響が大きいですが、中国はPMIが好調で上海市場は小幅な下げでした。
上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦

総合すると部分合意でさえかなり厳しいように思えますが、合意の可能性はあるんでしょうか。
一時期の中国の強気姿勢も最近は鳴りを潜め、米国側からの話だけが伝わってきます。

米下院でのウイグル人権法案可決に強く抗議=中国外務省
加えて新疆ウィグルに関する法案も米下院を通過しました。中国共産党の幹部への制裁も盛り込み、摩擦は増える一方です。
これらのニュースを受けて日経平均は大幅に下落していますが、今後も下げ続けるのかは様子を見たいところです。昨日も書いたように、米国も含めて景気後退局面に入っていた可能性もあり、金融相場で支えている状況です。既に最悪期に入っているということであれば、米国の景気後退は大体10ヶ月ほどで終わりますので、下げが限定的になる可能性があります。

一方で、米国対(フランス筆頭の)EUなど、くすぶっていた摩擦が顕在化してきている側面もありますので、現状が悪くないからと言って楽観できない状態でもあります。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

明日はOPEC総会、米国のISMの悪化を受けてどのように判断するのか楽しみであります。またブレグジットも英選挙が1週間後に迫ってきており、こちらも予断を許しません。その前に米国雇用統計ですね。

12/3(火)株式・債券概況|米ISM4ヶ月連続低下、ブラジル・アルゼンチンに関税

株式・債券概況

12/2(月)NY市場

中国の対抗措置に関してはさほど反応せず、ブラジル・アルゼンチンのアルミ関税とISMに反応して大きく下落しました。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

12/3(火)東京市場

米国の流れを受けて大幅に下落。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

12/3(火)上海・香港市場

上海・香港ともに大幅下落。
上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

両国の意図的な通貨切り下げで米農業部門が圧迫されているとの考えから報復措置を打ち出したものとみられる。
とありまして、選挙対策での農業部門支援の一環かと思います。
米国GDPへの影響は軽微なことから、このニュースで下落はしましたが、このニュースに関して言えば、早々に落ち着きを取り戻すんじゃないでしょうか。

一方で、文書の作成に着手しており年内に合意可能というニュースも有るのですが、よく分かりません。
基本的には12月15日の関税が回避できなければリスクオフで下落なんですが、ISMが示す通り既に景気後退期で後は上がっていくだけという認識をマーケットがするならば、下落は一時的で相場も落ちついていくのではないでしょうか。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

来年は米国の大統領選挙もあり、専門家の間でも見解が分かれるようです。より需給面での海外投資家の動きが重要になるんじゃないかと思います。

12/2(月)株式・債券概況|中国PMIが予想外の上昇、中国・香港人権法への対抗措置発表

株式・債券概況

11/29(金)NY市場

サンクス・ギビング明け、閑散相場でもあり米中摩擦の激化を嫌気して下落しました。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

12/2(月)東京市場

週末に発表された中国PMIを好感し、先物主導で大幅上昇しました。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

12/2(月)上海・香港市場

上海・香港ともに中国PMIを好感して上昇しました。
上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

中国のPMIが予想外の上昇として、本日の相場上昇を支えました。
米中問題が改善することを見込みの楽観姿勢だろうと思いますが、12月15日の関税が先送りされるのか、まだ不透明な部分もありますので、注意は必要と思います。

日本市場の引け後、入ってきたニュースです。
米国の香港人権法成立への対抗措置として、米軍艦の香港への寄港を認めないことなどの措置を発表した。
先物や為替は殆ど動いていないのですが、米国市場がどのような反応をするのか、また詳細が明らかになるにつれ相場に反映されるのか、明日になればわかるのだろうと思います。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

先週は米国ではサンクスギビングで市場参加者も少なかったため、今日から本格的に戻ってくることになります。上記のPMI好感と中国の対抗措置の別のベクトルのニュースをどう扱うのか、興味を持ってみています。

11/29(金)株式・債券概況|香港市場が大幅下落、気候変動に関する各国の考え方が相場のリスクに

株式・債券概況

11/28(木)NY市場

昨日はサンクス・ギビングのため米国市場は休場です。

11/29(金)東京市場

香港市場の大幅下落を受け、連日の下落で終えています。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/29(金)上海・香港市場

上海は持ちこたえたのですが、香港は大幅下落。米中協議の先行き不透明感と明日発表の中国PMIの公表前の持ち高調整ということらしいです。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

サンクスギビングを活用して、トランプ氏が中東に飛びました。この辺の行動力は流石だなと思います
記事によるとタリバンと停戦の合意を進める意向のようで、引き続き中東情勢には注目です

環境問題

環境問題について振れる機会が多くなりました。
今回の調査で、気候変動に対する懸念は中国でも高く、EUをも上回った。気候変動が社会に対する最大の脅威と回答した人の割合は中国で73%、米国では39%だった。 欧州では15-29歳の若年層の41%が気候変動のため他国に移住しなければならなくなるだろうと回答。特にスペイン、ギリシャ、フランスなど南欧でこうした傾向が顕著だった。 気候変動が日常生活に影響を及ぼしていると回答したのは欧州で82%、中国で98%、米国で76%だった。
個人的には中国の意識の高さに驚きました。
こうした理想論は経済成長とトレードオフになることも有るので、株式などの金融市場にとっては徐々に影響を考慮していくべきタイミングも来るんじゃないかと思います。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

米国の休場を挟むと手掛かり材料難で少しの不安材料で振れてしまうこともあります。週末ですし、手仕舞い売りも後場の相場を押し下げました。明日の中国PMIに引き続き、週明けには米国ISM製造業景況感、12月5日にはOPEC総会があります。

プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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