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8/30(金)株式・債券市況〜米中協議継続、ブレグジットは英議会閉会へ

株式・債券概況

8/29(木)
NYダウ  26,362.25 +326.15 +1.25%
米国債10年  /  ドル円
8/30(金)
日経平均  20704.37 +243.44 +1.19%

政治・経済トピック

米中貿易摩擦

米中の9月の対面協議、米国が必要な環境整えること期待=中国
9月1日に関税は発動されますが、米国との協議は継続しそうだと好感されました。

ブレグジット

英首相、10月中旬まで議会閉会 合意なき離脱阻止の動き封じ込めへ
英野党、来週の緊急審議目指す コービン氏「合意なき離脱阻止」
それよりもブレグジット気になります。 イギリス議会を閉会するというのはなかなかの荒業に見えますが、一方で野党が9月2日に阻止を目指すと言ってます。
労働党の影の国際貿易相であるバリー・ガーディナー議員はスカイニュースに対し、議会の緊急審議に必要な動議を9月2日に提出する予定だと述べた。
普通に考えると、閉会を宣言したからには勝算があってのことだと思うんですが、野党が動議発動して簡単に阻止できるものなんでしょうか。

しかし、影の国際貿易相とはなんでしょうか。 バリー・ガーディナー(英文)
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8/2(金)株式・債券概況〜米国 対中貿易関税第4弾発動、日経平均-453.83円安

株式・債券概況

8/1(木)
NYダウ 26,583.42 -280.85 -1.05%

米国債10年 / ドル円

急落。トランプ氏の米中貿易関税第4弾発動を受けて106円台半ばまで下落しています。


8/2(金)

日経平均 21087.16 -453.83 -2.11%

日経平均もつられて大幅下落。マーケット的にも予想外だったと思うので、大きく反応して終えています。


政治・経済トピック

米大統領、対中追加関税第4弾を発表

一変して景色が変わりました。米中貿易摩擦については決して楽観しないのですが、前日のFOMCを無事に通過したことで一安心してました。

トランプ氏としては、他国との摩擦がある度に株価が下がるのは容易に、FRBにできるだけ早期に利下げをさせてその状態を継続させたいのだろうと思います。この措置自体は、対中国向けである一方で、対FRBであるという意見に賛同です。

米大統領、対中追加関税第4弾を発表:識者はこうみる


今後ですが、FRBの利下げをどこまで織り込むか、日米実質金利差がどこまで縮小するかで、円高リスクは残りますので、為替の振れ幅によって日経平均も大きな影響を受けると思います。

ドル/円 × 日米実質金利差


8月は日米ともにバケーションタイムで市場が薄くなりますので、急落など注意が必要です。

8/1(木)株式・債券概況〜7月FOMC 25bpの利下げ、無難に通過

株式・債券概況

7/31(水)
NYダウ  26,864.27 -333.75 -1.05% 
米10年国債

FOMC利下げ幅とパウエル氏が一時的な利下げを強調したことを嫌気して大幅に下落しましたが、個人的にはまだ利下げの可能性は残り、かつFRBの立ち位置も明確にしたことで無事通過したかと思います。

ドル円は108円前半で堅調に推移してはじまりました。

8/1(木)
日経平均  21,540.99 +19.46 +0.09%

米国と一転、日本株はプラスで引けています。


政治・経済トピック

米FRB、予想通り25bpの利下げ決定 緩和サイクル開始示唆せず
7月30〜31日に開催されていたFOMCの結果ですが、FF金利の誘導目標レンジを2.25∼2.50%から2.00∼2.25%へ引き下げとなりました。

FRB議長は、あくまで予防的利下げを強調したものの、追加利下げも否定せず、利下げ期待は目先9月まで残るんだろうと思います。 短期的には、より大きな緩和期待を寄せていたNY市場はFOMCの結果を受けて下落して終えてます。
8月にはイベントが少ないため月初のISMや雇用統計などの経済指標を確認したあとは、8月21日のFOMC議事要旨、8月22日〜24日で開催されるジャクソンホールでの講演会、に注目が集まりそうです。
米中貿易摩擦を受け、将来の見通しは暗いので早めに利下げすべきだという利下げ派と、ハードデータで確認できていため時期尚早だろうという利下げ反対派と、現在は前者のほうが多いわけですが、緩和余地はあるにこしたことはないと、個人的には考えます。
中東情勢に北朝鮮問題などありますが、マーケットの一番の関心事は米中関係にありますので、良好な関係性を維持してもらいたいなと感じるところであります。

プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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