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11/29(金)株式・債券概況|香港市場が大幅下落、気候変動に関する各国の考え方が相場のリスクに

株式・債券概況

11/28(木)NY市場

昨日はサンクス・ギビングのため米国市場は休場です。

11/29(金)東京市場

香港市場の大幅下落を受け、連日の下落で終えています。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/29(金)上海・香港市場

上海は持ちこたえたのですが、香港は大幅下落。米中協議の先行き不透明感と明日発表の中国PMIの公表前の持ち高調整ということらしいです。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

サンクスギビングを活用して、トランプ氏が中東に飛びました。この辺の行動力は流石だなと思います
記事によるとタリバンと停戦の合意を進める意向のようで、引き続き中東情勢には注目です

環境問題

環境問題について振れる機会が多くなりました。
今回の調査で、気候変動に対する懸念は中国でも高く、EUをも上回った。気候変動が社会に対する最大の脅威と回答した人の割合は中国で73%、米国では39%だった。 欧州では15-29歳の若年層の41%が気候変動のため他国に移住しなければならなくなるだろうと回答。特にスペイン、ギリシャ、フランスなど南欧でこうした傾向が顕著だった。 気候変動が日常生活に影響を及ぼしていると回答したのは欧州で82%、中国で98%、米国で76%だった。
個人的には中国の意識の高さに驚きました。
こうした理想論は経済成長とトレードオフになることも有るので、株式などの金融市場にとっては徐々に影響を考慮していくべきタイミングも来るんじゃないかと思います。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

米国の休場を挟むと手掛かり材料難で少しの不安材料で振れてしまうこともあります。週末ですし、手仕舞い売りも後場の相場を押し下げました。明日の中国PMIに引き続き、週明けには米国ISM製造業景況感、12月5日にはOPEC総会があります。
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11/28(木)株式・債券概況|トランプ氏が香港人権・民主主義法案に署名、米国市場は本日サンクス・ギビングで休場

株式・債券概況

11/27(水)NY市場

米中協議楽観、経済指標も好感され高値更新。が、サンクスギビングで休場前の為、出来高も少なかったようです。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/28(木)東京市場

東京マーケット開場前にトランプ氏が香港人権・民主主義法案に署名したことを受け下落。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/28(木)上海・香港市場

上海・香港ともに下落。米中摩擦が嫌気されました。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

香港人権・民主主義法案にトランプ氏が署名しました。
元々12月3日には自動的に通過するものでしたが、わざわざ署名したということで様々な憶測も呼びそうです。
ただし、いずれにせよ発効される法案でしたので数日早く結論が出たというところで、気にする必要もないのかと思います。
ただ、本日夜はサンクスギビングで米国市場は休みですので、明日の市場は方向性なく売られやすい慈愛も想定されます。個人的にはこのニュースで下落したならば買い場かなと思います。
ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

米中協議引き続き楽観的ですが、ポジションは突っ込まないようにしています。

ブレグジット(BREXIT)に関する個人的見解 11/28更新

(11/28追記)
英総選挙、保守党が過半数上回る359議席の見込み=ユーガブ予測
英保守党、野党支持者の投票次第で過半数割れも=世論調査分析
大体保守党の議席は360前後で過半数取得が見込まれますが、野党の結束次第ではひっくり返る可能性もありますよ、ということです。
引き続き、1月末のEU離脱はほぼ確実としつつ、英野党の動向には気を配る必要があるかもしません。

(11/25追記)
英総選挙、保守党が安定多数確保の見通し
ユーガブの調査で27万件が対象です。
記事を鵜呑みにするなら、1月末のEU離脱はほぼ確実。英国民の民意ということです。
ジョンソン首相率いる与党・保守党は12月12日の総選挙で過半数を約50議席上回り、安定多数を確保する見通し。 保守党は57議席増の約349議席を獲得する見通し。 一方、労働党は約30議席減の213議席となるとみられる。
ブレア元英首相、与野党とも総選挙に向け非現実的考え流布と批判へ
ブレア氏によると、ジョンソン首相率いる保守党は、これから何年もかかる可能性のあるEUとの将来の関係を巡る協議が始まるという現実をよそに、あたかもブレグジット(英のEU離脱)が完遂するかのような「幻想」を有権者に振りまいている。同様に、コービン党首率いる労働党も「革命」を無責任に喧伝しているものの、「革命にまつわる問題はどうやって始めるかではなく、どうやって終わらせるかにある」としている。
ただ、ブレア首相も言ってますが、このまま総選挙が終わり、法案が議会で採決されて無事EU離脱が完了しても問題は山積みです。イギリスの混乱はしばらく続くのでしょう。

昨日のポンド相場
英ポンド/日本円
(11/14追記)
英保守党、支持率で労働党を10ポイントリード=世論調査
アンケートの母数が小さいのが気になりますが、保守党37%+ブレグジット党9%vs労働党27%+自由民主党17%で46%対44%。
ここにスコットランド民族党(SNP)の5%程度を踏まえると、46%対49%となります。
あくまで政党支持率であって票読みとは異なりますが、どっちに転ぶかわからないという感じです。
個人的にハード・ブレグジットは可能性がなくなったので、メインシナリオは保守党勝利のソフト・ブレグジットですが、ブレグジットできない可能性もそれなりにありそうです。
時間があれば、じっくり票読みしてみようと思います。

昨日のポンド相場

(11/12追記)
英ブレグジット党、対抗馬擁立見送り ジョンソン首相に追い風
保守党については確実に追い風です。ブレグジット党については議席取れるどうか分かりませんが、労働党の候補者がいる選挙区では候補をたてるようです。これを受けてポンドが上昇しています。
私の考えていた懸念のうち、ブレグジット党の動向がはっきりしましたので、後は若年層の投票率をどこまで上げれるかでしょうか。もちろん、年配層の Brexit Fatigue(ブレグジット疲れ)がどう投票に反映されるかも有るのでしょうが、如何せん土地勘のない他国のことまで肌感覚では分かりません。

(11/11追記)
英保守党支持率横ばい、野党・労働党は1ポイント上昇=世論調査
1046人という調査に意味があるかどうかは疑問ですが、概ね保守党の支持率は伸びていないと捉えています。
英「連合王国」、10年後はなくなる可能性 世論調査で半数が回答
動画:EU離脱の次は「UK離脱」?英国民の半数が「10年以内に分裂」
EU離脱の次は「UK離脱」とは、うまく言ったものです。
まさにEU離脱後の懸案事項はイングランド・ウェールズ対スコットランド・北アイルランドの構図になることです。
スコットランド国民党が「今度の総選挙でいずれの政党も過半数を取れなかった場合はチャンスだ」と話し、「その場合には、労働党と手を組んでEU離脱を阻止する」と述べています。他国のことで票読みは難しいですが、こういった見解からも混乱が見て取れます。
票読みは、若年層の投票率とブレグジット党の動向といったところでしょうか。

(11/8記載)
過去記事にも都度書いてるんですが、トピックとして大きいのでこちらにまとめていきたいと思います。
英下院解散で選挙戦始まる、ウェールズ担当相辞任で首相に打撃も
担当相辞任とは逆風では有るんでしょうが、いかんせん他国のことで程度が分かりません。ここはファクトだけを追いかけるのがいいと思います。
今日書いておきたいのは最近耳にする「ブレグジット疲れ(Brexit Fatigue)」についてです。
海外ニュースでも市民が個人の感想としてコメントしているのを見ますが、以下は行政サービス分野で無駄な費用が発生している、という記事です。
Civil service warns of no-deal Brexit fatigue(公務員が合意なき離脱疲れに警告する)

Analysts noted the costs to the taxpayer of planning for an October 31 departure date that never materialised. The government spent £100m on a communications campaign to prepare the public for leaving the EU on October 31. Total UK spending on Brexit planning is now £6.3bn.
要は630億ユーロ(約7.5兆円)ほど「ブレグジットやるやる詐欺」に費やしているという内容です。7兆円も無駄遣いが存在するなら、社会問題化してもおかしくないので、話が複雑化する可能性があります。
メインシナリオは変わらずに12月12日に合意ありブレグジット達成確定ですが、ブレグジット党の動きや、更に楽観シナリオのブレグジットなし、みたいなこともあるかもしれません。Brexit Fatigueが投票率に与える影響についても注目しています。

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11/26(火)株式・債券概況|引き続き米中協議進展待ち、トルコはS-400を独自のシステムで運用か

株式・債券概況

11/26(火)NY市場

3指数上昇、高値更新。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/27(水)東京市場

為替も109円台で安定推移、連日の上昇ですが、高値での利益確定も出ながら引けにかけて上げ幅縮小しています。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/27(水)上海・香港市場

中国は経済指標軟調でまちまち。ほぼ横ばいでの推移です。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

米中協議に対して前向きなコメントです。昨日の米国市場もこのニュースを好感し上昇しました。
しかし、最後までどうなるかわからないので、楽観視するものの様子見姿勢は継続です。

米国経済

米国の新築住宅、底堅く堅調なのですが、頭打ち感も出てきました。金利の低下を背景に前年比伸びているのですが、FRBが利下げ打ち止めしてどう変化するのか引き続き注目です。

トルコ

ロシア製ミサイル、NATO防衛システムと統合せず=トルコ高官
こちらもトルコにとっては前向きなニュースと思います。
S400の購入にあたり、米国側と摩擦が有るためソフト・ランディングできそうな気配です。
「技術面での作業をまだ進めている状態だが、S400はNATOの防衛システムや防空システムに統合されない」
とありますので、技術的な検証が行われて、それがNATO側に示され運用が担保できれば問題は解消されていくのではないかと思います。

トルコリラ/日本円
ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

米中協議引き続き楽観的ですが、ポジションは突っ込まないようにしています。

11/26(火)株式・債券概況|香港の民主派圧勝で米中協議の行方は…

株式・債券概況

11/25(月)NY市場

米中協議の期待から3指数上昇です。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/26(火)東京市場

米中協議進展期待、為替も円安に振れ連日の上昇です。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/26(火)上海・香港市場

香港も上昇、本日はアリババが香港市場に上場しています。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易摩擦と香港情勢

日曜日の選挙で民主派が452議席中400議席近くをとって圧勝しました。
議員には日本円で1200万円ほどが支給されるのでデモ隊の資金源になるのでは、など様々な見方がありますが、合わせて12月3日(来週火曜日:日本時間では水曜日)には米国での香港人権・民主主義法案が成立します。香港情勢は引き続き米中協議のリスク要因として存在しそうです。

米中の「第1段階」通商合意、非常に近い=環球時報
様々な情報が出てきて分かりません。
米中協議は前に進んでいそうなので、基本楽観姿勢ではありますが怖さもあります。上下の振れ幅が大きい相場で注意しています。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

本日はアリババが香港で上場しました。米中協議は楽観姿勢継続のような相場ですが、果たしてうまくいくのかは懐疑的で、ポジション落としつつ静観しています。今週は米国の住宅関連指標、日本の百貨店・スーパー販売額の発表に引き続き注目です。

11/25(月)株式・債券概況|米中協議の進展に振り回されるが正直微妙な情勢、ローマ教皇のミサが東京ドームで

株式・債券概況

11/22(金)NY市場

米中協議楽観し、上昇して終えています。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/25(月)東京市場

下値不安解消された後、米国でも3指数上昇し、大幅に上昇しました。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/25(月)上海・香港市場

香港も民主派が圧勝したニュースを受け大幅に上昇しています。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

世界経済

カナダのハリファックスで行われた安全保障会議で、記者団に対し「われわれは年末までに(第1段階の)合意に達することを望んでいる。私はそれが可能だとまだ思っている」と語った。 一方で「米国は、香港や南シナ海、世界の他の地域で起きていることを看過するつもりはない。これらの地域での中国の活動について懸念している」とも述べた。
コメントを見るとかなり微妙な様子が伺えますが、アルゴリズムがヘッドラインで判断するとポジティブニュースと判断するのでしょう。12月の合意というのは難しい可能性が一定程度有ると思います。
香港人権・民主主義法案は、12月3日までにトランプ氏が署名しなければ、自動的に成立するようで、成立は必然と捉えるのが妥当と思います。

中国外相が米国を厳しく批判、「世界で最大の不安定要因」
中国の素が出てきた感じです。
一定の配慮をもって米国と接していた時期を過ぎて、部分合意ですらも難しさを感じる内容となっています。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

本日はローマ教皇の東京ドームでのミサがありました。ライブ見ましたが、会場の雰囲気は圧巻というかすごい迫力でした。今週は米国の住宅関連指標の発表が相次ぎますが、日本の百貨店・スーパー販売額の発表もあります。消費増税の影響に注目しています。

11/22(金)株式・債券概況|日銀ETF復活で下値不安解消、日本の補正予算10兆円&内部留保活用へ税制優遇

株式・債券概況

11/21(木)NY市場

3指数下落。米中協議の行方も知れず、方向感ない展開。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/22(金)東京市場

昨日まで2日連続で日銀ETF買いが入り、下値を支えてくれるという安心感があります。3日連続の下落局面で買いやすくなった感もあります。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/22(金)上海・香港市場

香港株もテクニカル的にも買いやすい局面で、上昇しています。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

世界経済

世界経済の安定基準の3%を下回った予想です。特に中国に関しては来年再来年の予測を下に見ています。

中国については、今年の成長率予想を9月時点の6.1%から6.2%に若干上方修正した。しかし、貿易摩擦や、輸出から内需に軸足を移す構造変化に伴い経済は減速傾向をたどるとみて20年は5.7%、21年は5.5%と予想した。
その他目を引くところでは、オーストラリア経済は今年がボトム、来年からは持ち直すという予測が出ています。

日本経済

アングル:与党内に経済対策10兆円論、遊水地整備や高齢者運転支援など
10兆円の範囲をどこまでに捉えるかは不透明なんですが、それなりの大型補正となりそうです。
いわゆる真水の経済対策としてどういった分野にどう対策をするのかは興味を持って見ています。

内部留保活用へ税制優遇 自民税調が議論スタート
企業の内部留保活用のための税制改革を実施するということです。
企業の内部留保は、400兆円を超えておりこの活用がアベノミクス以後数年前から課題になっているわけですが、それを税制優遇しながら資金を活用させようということになります。

内部留保の活用に関しては、企業の経営者側にも自問自答すべき点は多々あるかと思いますので、政府だけの問題ではないですが、うまく回って中小企業やスタートアップにも恩恵が有るような形になればと望むところです。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

引き続き楽観姿勢継続で。為替との連動性が高まっている局面も有るので、12月15日目処に為替がいずれに振れるのかには注意が必要です。

11/21(木)株式・債券概況|米中合意は来年へ持ち越し、香港情勢も懸念

株式・債券概況

11/20(水)NY市場

3指数とも下落して返ってきました。一方で為替は円安に振れて返ってくるという珍しい現象です。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/21(木)東京市場

寄り付きから円高進み、一時400円超の続落。昨日も日銀ETF買い入ってたみたいで、本日も後場に急に下げ幅縮小しました。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/21(木)上海・香港市場

上海、香港も下落です。最近はNY市場よりもザラ場での中国株の動きに手がかりを得ようとする姿勢が見て取れます。中国人民元の基準値は7.0217と元安に設定され、米中摩擦の激化が想起されました。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易協議

米中の部分合意は来年にずれ込みそうです。もちろん、12月15日という関税引き上げ期限があるのである程度楽観視できますが、ホワイトハウス内でも意見の対立が有るとのことで100%信じ得ないというのがいまのマーケットの感触でしょうか。

香港人権法案、米下院が可決 大統領に送付
香港人権・民主主義法案も大統領に送付され、大統領も署名の見通しです。
こうなると合意の見通しが立たないどころか、更に摩擦の激化が想定されるため、今後はリスクオフ地合いになりそうです。個別株だと落ちたところで内需系のディフェンシブ銘柄を拾って行く感じでしょうか。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

大幅な下落もありましたが、基本は楽観姿勢継続で。しかし、年末に向けてボラティリティが高まる局面も増えそうです。

11/20(水)株式・債券概況|香港人権・民主主義法案が米議会通過

株式・債券概況

11/19(火)NY市場

NY市場は、まちまち。NYダウとS&Pは下げて返ってきました。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/20(水)東京市場

続落。最近は少々下げても日銀の介入買いはありません。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/20(水)上海・香港市場

特に香港は昨日の上昇の反動から下げて終わっています。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易協議

今日の一番のニュースはこれでしょうか。後はトランプ大統領の反応を見るというのが次のステップです。
米中協議の交渉カードになるはずですが、ホワイトハウスは今まで貿易交渉をメインにしており、民主化・人権問題については殆ど触れてきておりません。部分合意に向けた交渉の進捗によって、政権側がこの問題を持ち出さないか危惧しています。

原油OPEC

12月5日のOPEC会合では、協調減産引き続き、その後ロシアは増産したがっている、ということようです。
12月にはサウジアラムコのIPOがあり、その際の価格が重要だそうですが、目先は各国サウジアラビアに配慮しながら、できれば増産したい、価格は下落してもというのが本音かなと思います。


手がかり材料が乏しい中、香港問題が国際的にどう扱われるのか、引き続き注目しています。

11/19(火)株式・債券概況|日経平均は下落、中国株は堅調、米中駆け引き続く

株式・債券概況

11/18(月)NY市場

NY市場では、主要3指数ともにほぼ横ばいですが小幅続伸、最高値を更新しました。
NYダウ S&P500
ラッセル2000 米国VIX
米国10年債利回り ドル円

11/19(火)東京市場

円高嫌気し反落です。
日経225×海外投資家売買動向 日経VI 東証REIT

11/19(火)上海・香港市場

中国政府の景気刺激策への期待が高まり続伸です。

上海総合 香港ハンセン

政治・経済トピック

米中貿易協議

米中貿易摩擦の部分合意に向けた綱引きです。
2020年1月11日の台湾の総統選に向けても、米中の立ち位置を確認しながら駆け引きもでてきそうです。

トルコ

一件落着したように見えたシリア情勢ですが、また蒸し返しているようです。先日のワシントンでのエルドアン氏とトランプ氏の会談はどういう意味があっったのでしょうか。
チャブシオール外相は、トルコがシリア北東部のYPGに対する軍事作戦を停止する条件としての合意事項を米国とロシアは順守していないと指摘。
こちらも長期的な視点で動向注意です。

ブレグジット関連は、 ブレグジットに関する個人的見解 にまとめてます。

トランプ氏とFRB議長が会談したりと他にもニュースは有るのですが、目先は米中問題のアップデートを待ちつつ、一時的に上下しながらも基本的には楽観姿勢継続です。

プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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