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8/1(木)株式・債券概況〜7月FOMC 25bpの利下げ、無難に通過

株式・債券概況

7/31(水)
NYダウ  26,864.27 -333.75 -1.05% 
米10年国債

FOMC利下げ幅とパウエル氏が一時的な利下げを強調したことを嫌気して大幅に下落しましたが、個人的にはまだ利下げの可能性は残り、かつFRBの立ち位置も明確にしたことで無事通過したかと思います。

ドル円は108円前半で堅調に推移してはじまりました。

8/1(木)
日経平均  21,540.99 +19.46 +0.09%

米国と一転、日本株はプラスで引けています。


政治・経済トピック

米FRB、予想通り25bpの利下げ決定 緩和サイクル開始示唆せず
7月30〜31日に開催されていたFOMCの結果ですが、FF金利の誘導目標レンジを2.25∼2.50%から2.00∼2.25%へ引き下げとなりました。

FRB議長は、あくまで予防的利下げを強調したものの、追加利下げも否定せず、利下げ期待は目先9月まで残るんだろうと思います。 短期的には、より大きな緩和期待を寄せていたNY市場はFOMCの結果を受けて下落して終えてます。
8月にはイベントが少ないため月初のISMや雇用統計などの経済指標を確認したあとは、8月21日のFOMC議事要旨、8月22日〜24日で開催されるジャクソンホールでの講演会、に注目が集まりそうです。
米中貿易摩擦を受け、将来の見通しは暗いので早めに利下げすべきだという利下げ派と、ハードデータで確認できていため時期尚早だろうという利下げ反対派と、現在は前者のほうが多いわけですが、緩和余地はあるにこしたことはないと、個人的には考えます。
中東情勢に北朝鮮問題などありますが、マーケットの一番の関心事は米中関係にありますので、良好な関係性を維持してもらいたいなと感じるところであります。
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プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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