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9/27(金)株式・債券市況〜大統領弾劾・内部告発、中間決算の権利落ち日

株式・債券概況

9/26(木)
NYダウ 26891.12 -79.59 -0.30%
昨日のNY市場は、米中貿易摩擦の緩和期待がありましたが、トランプ弾劾懸念もあり、下げて終わってます。VIXも17ポイントまで上昇する局面もありました。

9/27(金)
日経平均 21878.9 -169.34 -0.77%
日本市場は権利落ち日でした。170円程度が既に織り込まれていたと考えていますが、ほぼ配当落ち分の下落で終了しています。ただ、前場で300円程度下落し、1ヶ月ぶりに弱い日本株が戻ってきた気がしました。日銀ETF買いに助けられた感もありますが、日経VIも16.81と前日比−2.10%で引けています。


政治・経済トピック

米中貿易摩擦

中国の米国産豚肉購入が拡大、週間で3375トン=農務省

米国と10月の通商協議に向け緊密に連絡、進展を準備=中国商務省

中国側からの発信が目立ってきました。摩擦緩和に向けてグッドニュースですが、米国側からは引締めのニュースが目立ちます。以下の2020大統領選に向けた交渉でどのように決着するのでしょうか。


中国の8月原油輸入、サウジ産が前月に続き最多 イラン産は大幅減(25日)

米、中国の個人や団体に制裁 イラン産原油を不正輸送(26日)

中国税関を通るイラン産石油は減少しているものの、闇ルートで中国に入ってきていたということで認識しました。闇の規模感わからないですが、米中摩擦や中東情勢と関連付けて考えられるため、頭の片隅においておくのが良いのかと思います。

上海総合 米ドル/中国元


2020大統領選大統領弾劾

弾劾の件、昨日の記事で短期には気にしないと書いたんですが、内部告発まで出て短期の米中貿易交渉・長期の大統領選ともにちょっと不安です。民主党だけではなく身内にも敵がいるということで、個人的にはもっと下がっても良いニュースだと思うんですが、経済指標と中国側の譲歩のニュースで安定感あるように見えます。2020大統領選に向けてボラティリティが上がる気しかしません。

FRBFOMC

ともにFRBの短期金利上昇への対応策の話です。私がどうこういうよりプロの意見聞いたほうが良いかと思います。
米短期金利上昇は警戒すべきシグナルか?(三井住友DSアセットマネジメント 市川氏)

注目は、次回FOMC(10月29〜30日)にて何かしらの対応をするとして、一時的・技術的な資金供給に落ち着くのか、長期的・構造的な対応を求められているのか、ということかと思います。

需給・海外投資家売買動向

売り 6,951,242,085 73.2%
買い 6,879,355,597 75.5%
合計 13,830,597,682 74.3%
差引 -71,886,488

売り 8,952,681,751 71.8%
買い 8,635,881,386 74.5%
合計 17,588,563,137 73.1%
差引 -316,800,365
先週に引き続き、現物は減少及び売り越しです。

売り 13,018,964,951 71.7%
買い 13,548,915,542 73.9%
合計 26,567,880,493 72.8%
差引 529,950,591

売り 4,606,737,653 81.8%
買い 4,835,578,731 87.3%
合計 9,442,316,384 84.5%
差引 228,841,078
先物は、取扱減少しましたが、引き続き買い越しの状況です。
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プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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