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9/30(月) 株式・債券市況 〜米中緊張懸念、中国70周年・消費増税明日から

株式・債券概況

9/27(金)
NYダウ 26,820.25 -70.87 -0.26%
米国上場の中国株廃止のニュースから、米中緊張懸念で下落、VIXも17.22で終了しています。

9/30(月)
日経平均 21755.84 -123.06 -0.56%
米国株式市場の下落を受けて続落でした。大した材料もなく、配当取りも終わり、為替も弱含みでまあ仕方のない結果です。
TOPIXに関しては、−1.03%の下落でした。マザーズも−0.64%でVIXも17ポイント前半で終了しています。


政治・経済トピック

米中貿易摩擦2020大統領選

トランプ政権、米上場の中国株廃止を検討 対中投資を制限=関係筋

米中貿易摩擦とは一見異なるんですが、米中摩擦が交渉に入った際に言及されていた、構造的な変化に対する要求の一部だと思います。線引き難しいですが、香港や台湾の民主化問題も同列です。

中国の構造的な問題については、民主党含め米議会を通して行われるでしょうから、2020大統領選でどの候補が勝とうが長期化すること必至です。報道自体は「検討」ということで市場も大きく織り込んでいないですが、中国企業の株価動向や指数の入れ替え、年金含む投資の制限など本格的に動き出すと影響範囲も広いことが予想されるため、ボラティリティの上昇に注意が必要です。


FRB・FOMC

現状であれば、追加の利下げはしませんよというフォワードガイダンスです。
まあ妥当だろうと思います。

ECB・ヨーロッパ情勢

ヨーロッパ景気そのものの話ではないですが、ドイツ銀行はじめとしてヨーロッパの銀行が揺れています(というか揺れ続けています)。景気減速している現状で、注目は景気後退に陥るかというところなわけで、どこのその火種があるのかは注意していくべき局面かと思います。
ABNアムロは日本市場でも取扱高の大きい証券会社なので、調査の進捗によって日本市場にも影響がでる可能性には留意が必要かと思います。

米国・日本ともにVIX指数は17ポイント近辺で推移しています。
17は上下に振れる節目と考えているので、どちらに転んでもおかしくなさそうですが、配当取りも終わり、どちらかというとネガティブな方を意識してしまいます。明日は中国建国70周年のイベントがあります。
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プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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