FC2ブログ

10/21(月)株式・債券概況〜英EU離脱問題の着地点、オーストラリアの住宅価格上昇

株式・債券概況

10/18(金)
NYダウ  26770.2 -255.68 -0.95%
米国債10年利回り(長期金利)  / ドル円  / VIX
中国のGDPが予想を下回り、J&Jやボーイングなど個別のニュースに反応したようです。
10/21(月)
日経平均  22548.9 +56.22 +0.25%
日経VI  /  東証REIT
米株下落に関わらず、日本株は上昇して終えてます。

政治・経済トピック

欧州経済・ブレグジット・ECB

英国がEUに離脱延期申請、延期望まずとのジョンソン首相の書簡も
合意した離脱案が議会を通らず、EUに離脱延期申請しました。EUとしては恐らく認める形になり、その場合は11月以降にずれ込むことになります。
とはいえ、個人的には前進しているとという認識を持っています。
本日の朝のニュースでは、英議会でも賛成派・反対派が拮抗しており、残り9議席で逆転するとのことでした。内容的にもかなり双方歩み寄ったものになっており、解決に近づいていると思います。現行案が頓挫した場合、国民に直接的に民意を問う「国民選挙」か、間接的に問う「解散総選挙」のいずれかになるんだろうと思います。離脱推進派からは、前者はリスクになり得るためやるのであれば、「解散総選挙」ということだろうと思います。
まだジョンソン首相は月内の離脱を諦めていないとのことですが、メインシナリオは素直に離脱延期、解散総選挙も含めて議席数確保、というところでしょうか。

<

オーストラリア不動産価格

日本でもREITが堅調 ですが、オーストラリアの不動産にも明るい兆しが見えてきているようです。
グローバルに債券が買われ金利が低下しており、ヨーロッパ中心にマイナス金利が常態化 しているのですが、イールドハンティングの流れで不動産の利回りが注目されています。
オーストラリアでは2017年に不動産バブルが弾け、前年比二桁%で下落を続けていましたが、最近は下落率も下がり、一部地域で不動産売買が活況になってきています。
なぜ上昇しているのかは不明ですが、しばらくは債券バブルも続くでしょうし、引き続き中止したいと思います。

米欧貿易摩擦

EU当局者は冷静な反応、米のEU製品への追加関税発動
EUからの報復関税は様子見なようです。
背景には、ボーイング対エアバスがありますので、多少個別のニュースとの関連性も意識しています。

米中貿易摩擦

全体的な文脈からはトーンダウンな気がします。そもそも成立しないかもしれないというリスクを考慮しないといけません。 マーケットは既に懐疑的かもしれませんが。APEC首脳会議は11/16ー17日にあります。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR