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10/23(水)株式・債券概況 〜シリア情勢トルコとロシアが合意

株式・債券概況

10/21(月)
NYダウ  26827.64 +57.44 +0.21%
10/22(火)
NYダウ  26788.1 -39.54 -0.15%
米国債10年利回り(長期金利)  /  ドル円  /  VIX
引き続き、最高値圏で推移、企業決算は比較的好調なもののマクロの警戒感有り、VIXは14.46に上昇して終えてます。

10/23(水)
日経平均  22625.38 +76.48 +0.34%
日経VI  /  東証REIT
ソフトバンクや半導体関連が売られ、ディフェンシブ系が強いです。日経VIは15.47に下落して終えました。

政治・経済トピック

欧州経済・ブレグジット・ECB

見出しの話は予想されていたことなので、特にインパクトありません。
下院はまず、ジョンソン首相が取りまとめた新たな離脱協定案を第2読会で賛成329、反対299で可決。これにより協定案の審議などが可能になり、首相は初期ではあるがハードルを1つ超えられた。
とありますので、こちらの方がファクトとしては重要かと思います。

一方で、海外ニュースなどだと、ブレグジット反対派(EU残留派)の国民のデモなどが大規模化しているようですが、議会は耳を傾けることはないようです。
イギリス国内が分断されてる印象も持ちますし、本当にイギリスにとって幸せな決断なのか、とも思いますが、2016年の国民投票の結果として、程度粛々と進んでいくんだろうと思います。
引き続きメインシナリオは離脱期限延期、延期してからの動き、特に11月中の解散総選挙や国民投票などの動きには注目していきたいと思います。

余談ですが、ジョン・バーコウ下院議長は10月で退任されるとのことです。ブレグジットをもって名物議長の存在を知りましたが、大変な時期にお疲れさまでしたと言いたいです。

トルコシリア中東情勢

トルコとロシア、シリア北部のクルド人勢力退去で合意
トルコロシアとの間で合意しました。ロシアシリアのアサド政権を支持しているので、ロシアの仲介でロシアシリアと合意したという構図になるんだと思います。
ここまでトントン拍子に話が進むと、既に秘密裏に合意がなされてたんじゃないかと考えてしまいます。トルコクルド勢力を一定後退させ、ロシアとともに共同警備する権限を得、ロシアはシリア内での影響力を強め、米国は中東からの撤退を粛々と進めている形です。
トルコ情勢に詳しいエミン氏は以下のような見解でした。
シリア難民は任意でトルコに残れるとのことなんですが、個人的にはソースが見当たりませんでした。詳細わからないのですが、200万人ほどをシリアに強制送還するという話もあり、何れにせよ、クルド不在でロシアが権限強めたという構図には変わりはないと思います。特に米国の動きと原油相場の関係には注目しています。
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プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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