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10/24(木)株式・債券概況 〜トルコ恒久的停戦、リブラ公聴会

株式・債券概況

10/23(水)
NYダウ  26833.95 +45.85 +0.17%
キャタピラーなど決算が悪かったものの買われた銘柄も有り、上昇して終えてます。
VIXは14.01で終了しています。
10/24(木)
日経平均  22750.6 +125.22 +0.55%
日経VI /  東証REIT
日本市場は引き続き堅調、米国を上回る上昇率で終えてます。日経VIは15.18まで低下しています。
日本市場、堅調なんですが、いまいち理由がよく分かりません。
テクニカル的にはMACDやRSIなどの各指標も高値圏を示唆してますので、来週にはFOMCもありますし、個人的には注意しているところです。

政治・経済トピック

トルコ

最近のシリア情勢を鑑みるに、やはりトルコを中心にロシア・米国とも事前に話ができてたんでしょう、と考えてしまいます。
邪推ですが、元々シリア内の非武装地帯を巡って利害の一致していたロシアとS-400の購入で取引、米国とはシリア問題のバーターで購入はするが、非武装地帯が構築できたらNATOに戻るよ、みたいな取引、そこに中東から撤退したい米国も乗った、という流れでしょうか。
トルコがシリア北部停戦「恒久化」、トランプ大統領が制裁解除
トルコへの経済制裁も解除されトルコリラは落ち着いており、クルド不在ではあるものの、トルコ・シリア問題、一旦は落ち着き、米国との関係性からもトルコへの地政学リスクは後退した印象です。
トルコリラ/日本円  トルコBIST100

原油ロシア

シリア情勢でうまく立ち回ったロシアですが、原油に関してもポジション取りというか狡猾な感じに見てとれます。OPECには加盟していないロシアですが、OPECプラスという形で各国と原油制作を協調しています。毎年11月〜12月にOPEC総会があるので、協調して減産するのか、原油価格の動向、またサウジを中心とした中東諸国との関係性には注目しています。

リブラ・LIBRA

リブラは素晴らしい着想で期待感は大きかったんですが、資金洗浄や安全面での懸念が払拭されないともちろんダメでしょうし、
リブラは「リスクのあるプロジェクト」であるため脱退する企業が出たとし、リブラが機能するか、自分自身にも分からないと述べた。
とザッカーバーグ自身がいっているので、ちょっとダメですね。
個人的には、期待値は大きいものの実現性は難しいと思ってましたが、せめて将来別の形で貨幣が電子化された時に「リブラってあったよね」「リブラがあったから今の世界があるね」と一定の役割は果たしてほしいなとは期待してたんですが。。

日本経済・日銀

9月全国百貨店売上高は前年比23.1%増、増税前の駆け込み需要で
やっぱり駆け込みあったんですね。
高額品や化粧品をけん引役に雑貨が前年比51.2%増となったほか、身のまわり品は32.6%増、家具・家電を含む家庭用品は30.7%増。
ニトリでも9月最終週は駆け込みがあったとのことだったんで、一定の水準で前倒しで消費している実態はあるんでしょう。そうなると反動減が想定されますが、どの程度の規模感でどの程度の期間続くのかは引き続きハードデータに注意して見ていく必要があると思います。
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プロフィール

パトシリア熊五郎

Author:パトシリア熊五郎


個人投資歴16年、会社経営歴8年(2019時点)

2000年前半投資開始、テクニカル分析による個別株投資→ファンダメンタルズによる個別株投資→ファンダメンタルズによる指数投資(オプション取引含む)

会社経営に携わって以降、マクロな国際情勢と金融資産に相関性を見出し、日本米国の株式を中心に新興国や債券を対象に投資を行っています

ブログ記事は長期投資の視点で記載しますので、個別株の紹介やテクニカル分析は予定しません(たまにあるかも)

あくまでノンプロ、ブログの記事内容は投資助言ではありません

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